「Get away from me」。
 


 俺は、としてしまって後悔はしてない、むしろ嬉しかったりする。

 等の本人はどうか解らないけど、が引っ越す前夜俺たちは結バレたのだった。



 
 R18


 「・・・。良いよね?」

 俺は一応の許可を得る。無理やりは流石にしたくなったから。

 それは俺なりのプライド。

 「・・・うん・・・。」

 の許可が降りて、の部屋でのベッドで初めての体験をした。

 「・・・。」

 俺はを抱きしめて、キスをした。

 「・・・・んん・・・。せ・・・。」

 のその声に俺は物が勃ちそうだ。

 いや、既に勃っていた。

 「・・・。はぁ・・・・。」


 の制服のブラウスを脱がす。立海の制服ってのはかなりめんどくさいな・・・。

 「せ・・・・。優しくしてね?」

 の一言で俺は優しくできるか不安だった。

 「ああ。出来る限り優しくするから・・・。だから力抜いて・・・。」

 俺がのそこに指をあてた。パンツの上からでも濡れているのが解る。

 「っぁ・・・・。」

 「。こんなに濡れてるよ?俺で感じてくれた?」

 俺は嬉しかった。が俺を受け入れてくれているという事。

 「・・・ううん・・・。ぁ・・・。」
 
 パンツを脱がすとのピンク色が見えてきた。

 「・・・。濡れてる・・・。こんなに可愛いピンク色なんだ。」

 俺は舌を射れた。

 「いや・・・・・・ぁ・・・・。」

 クチュクチュいやらしい音が漏れ出した。

 「そんな・・・。あぁぁぁっ。」

 の声が頭の上で聞こえる。

 「っひぁ・・・・。」

 俺の舌で感じてくれてるのが解る。

 「はぁはぁ・・・・。」

 俺も舌を動かし、をいかす。

 「んん・・・・。ぁぁあああああ」

 の精液が出てきた。

 「・・・。・・・。いっぱい出たね?」

 「いやぁぁ・・・・。」

 「大丈夫。俺のがもうこんなになっちゃったから射れないとね?」

 「・・・・?」

 は俺の下に居るからそのままズボンのチャックを外して、俺のものを出した。

 「、力抜いてて・・・。」

 俺のを射れる確認をして、まずの中に射れる。

 「・・・・っく。力抜けって・・・。きっつ・・・。」

 奥、ジョジョに奥にの中を確認できてきた。

 「んあぁぁぁぁぁ・・・・。せ・・・・いち・・・・。」

 「ん?大丈夫。もう少しで射るから・・・。っく・・・。」

 の中に奥の奥に射った。

 「・・・・んんんぁあんん・・・。」

 「。入った。さすがにきっつ・・・。。ゆっくり動くからね?」

 「動く?」

 「ああ。腰持つから。」

 俺はの細い腰を持って、動きだした。

 「ぁぁぁぁぁあああんんん。」

 「っ・・・。中締まってる・・・。すっごい・・・。」

 俺はの中がこんなに熱いなんて思わなかった・・・。

 これは凄い。

 「。気持ちい?」

 俺はの中でいきそうだったがまだ我慢した。

 の胸をしたから揉み上げ吸うとは気持ち良さそうな顔をした。

 「ぁぁぁぁぁあん・・・・。せーいちぃ・・・・・。んんぁぁ」

 「ここが気持ちいの?」

 クリトリスと乳首を一緒に掴んでる俺はの一番気持ちい所が解った。

 「んんぁああぁぁぁぁん。う・・・。気持ちいの・・・。せーいち・・・。」

 の顔がみるみる潤んできて可愛くなった所にキスを舌を射れクチュクチュさせた。

 「はぁん・・・・。」

 チュッルンと舌の音がいやらしい。俺は動きを増した。

 「少し早く動くから痛かった言って?」

 「え?」

 「行くよ。」

 俺はの下で動き出し、も動いてくれた。

 「ああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあん・・・・。痛い・・・・ィィィ。」

 「ごめん・・・。痛いよね?でも俺やめられそうもない・・・。行くよ?」

 「ぁぁあ・・・。せーいちのが奥に・・・。あんんんん。」

 「・・・・っっく。俺行く・・・。出すよ?」

 「え?ェェえんんぁぁぁぁあ。」

 俺は行く寸前の中で出してしまった。

 「。中に出すよ・・・・。良い?」

 「いやぁぁぁぁぁぁんんぁぁぁぁあせーいち・・・。中はダメェェェ・・・。」

 「っく出る・・・・。」

 ドッピュー。の精液が俺のと混ざって出た。

 奥に射れたのが良かったのかはたまたとの相性が最高だったのが俺はイケた・・・。

 「・・・。最高だよ。の中。」

 俺は途切れる息をしてを抱きしめた。

 まだ出来たが、は初めてなのと、血が出てるから今回はやめておいた。

 「はぁはぁはぁ・・・。せーいちの中・・・・。」

 が息を整え言って来た。

 「ん?」

 「あったかい・・・。こんなにあったかいんだね・・・。」

 「俺も。の中最高だよ。大好きだよ。俺と離れないで・・・。」

 「せーいち・・・。私も大好き・・・。」

 と初めて一つになってお互いが大好きなことが解った。

 俺はを何がなんでも離さないと誓った時だった。




 20120801karia
 エロばっかですいません・・・。
 過去をちょっと探りました。
 せーいちと初体験させたかった訳です。

 

 
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